メバリング!でも、ライトタックルで釣れたのは74cmのヒラスズキだぜぇ~

釣りばかりに行ってブログの更新を怠けております^^;
尺メバルが上がることもなかった為に記事にするほどの釣果が無かったことも怠けている理由・・・

でも、とりあえずは25cmアップのメバルや、やはり25cm前後のガシラはちょこちょこと釣れています。
メバリングで初のヒラメ(チビだからヒラメとは呼ばせてもらえないか)も釣れました。

怠けすぎてかなり前の釣行記をアップ・・・
4月28日、夕マズメには少し早い時間にメバル狙いのポイントへ。
数投目で「ガン、ガツ」激しいアタリが!
「プチ」
あっさりラインブレイク・・・
この場所、これまでPE0.3号、フロロ1.5号のラインシステムで2回ラインブレイクしていたので、尺狙いでもめったに使わない尺メバ仕様ロッド、ハイギアリールに0.5号のPE、リーダーはフロロの1.75号を付けた尺メバ対応タックルを最初から投入したのにあっさりと!
細糸を使用する場合、普段はリーダーをハーフピッチで締め付けた後、そのままリーダーを巻き込みエンドピッチを施し完成させている。今回はリーダーをハーフピッチで締め付けた後、リーダーによるスレ防止の為にPEのみに数回ハーフピッチを施し最後にエンドピッチで完成させる教科書通りのFGノットで結線していた。
ただこの方法、逆にPEラインの強度を落としているような気がする。今回切れたのもその部分なのだが、これは僕のノットの組み方が下手なだけなのだろうか・・・
いきなりシステムを組みなおす破目になりテンションが下がる・・・w
とりあえず急いでリーダーを付けメバリングを再開しようと思ったのだが、ラインを切っていったのがメバルだとするとそこそこの大きさ、ここはいじらず時間をおいてもう一度攻めてみよう。
場所移動し3ヶ所まわりチビメバルと戯れ4時間ほどたった頃に最初のポイントに戻りメバリング開始。
タックルは尺メバ仕様ではなく(実は尺メバ仕様タックルでいまだ尺メバルを上げてません・・・)いつものMajorCraft K.G.L-T762M、DAIWA LUVIAS 2506、PE0.3号、リーダーはフロロの1.5号に戻してのリベンジだ。教科書通りのFGノットは避け、いつものなんちゃってFGノットでリーダーは結線している。
ラインブレイクした場所にジグヘッドを通す。
「ガン、ガツ」
「ジ、ジ、ジー」
ドラグが鳴る。
強引にストラクチャーから引き離しそのまま岸へと引き抜く!

綺麗な体色の27cm超の良型メバルだがあまり大きく感じない・・・
夕マズメにラインブレイクしたのとほぼ同じ場所で出た。素早い突込みと力強い引きで楽しませてくれたメバルだが、このメバルはラインを切った魚ではないかな。
一度ばらした魚はそう簡単には釣れ無いだろうと思いながらもラン&ガン・・・
実際はそんな大げさなものではないが移動しながら細かくチェックする。
「ん・・・」「なんか変な感じ・・・」
ジッ、ジ~~~~~
違和感を感じて少し間をおいていきなりラインが引き出された。
あまりの勢いに、ラインが引き出されるままに!こんなの怖くて止められません・・・
「これはもしかしたら超ド級メバル・・・とすればかなりデカイかも~」
バシャバシャ、大きく開けられた口。
「でかい」
バシャバシャ、エラ洗い・・・
シーバス!まあそうだよな!
ただかなりの良いサイズ。メバル用のライトタックル、0.3号のPEにリーダーが1.5号・・・無理・・・
無理だとは思いながらも、かすかな希望も見えた!エラ洗いの時に1.25gのジグヘッドが外に出ていたのだ。黄色い蛍光色のガルプはくらい海でもよく目立つ。呑み込まれていればリーダーはもたないが、リーダーさえ切れなければ0.3号のPEはおそらくいける。
それに堤防の先端でかかったので、私の後ろ方向に係留されてる船と足元の窪みにさえ気を付ければその他に障害となるものはない。
とりあえず引き出されるラインを止めようと、なすがままの状態から様子を伺いながら少しずつドラグを締めていく。
動きが止まった!
すかさずリールのハンドルをフル回転、それとともにロッドの先がシーバスの方に吸い込まれていく。
リールの回転を止め、すぐさまロッドを水平にしロッドだけで魚を引き寄せる。
その間にもいつもはぼ~っとしている頭がフル回転。o0○
エラ洗いの際、ジグヘッドはむかって右の口元に掛かっているのが見えた。向かって左に魚が向いている場合は無理ができる。反対に右に向いてる時にはシーバスの体や口にラインが触れる可能性があるので無理はできない。
「すごい!」誰も褒めてくれそうにないので先に勝手に自画自賛、手前味噌、自己満足、我田引水・・・少し意味が違ってきてるような(◎_◎) ン!?
船の方に向かっていく場合と足元に潜り込もうとするのをロッドで耐え、左に走る場合は強めに抵抗をかけてみる。逆に右に走るときはあまり無理せずロッドでいなす。
元をただせばメバリング、ランディングネットなど持ってない。とことん弱らせないと取り込めない。てか、これ弱らせても引き抜けない・・・
左手をランディングネットにできるSPCEホルダーになりたい・・・それがダメならゴムゴムの実をくれ!それもダメと言うなら近くに止まっている車中泊中の釣り人を起こせるちょっとした能力でもいい~
手を伸ばせば海面に付く場所はある。ただ、係留している船が邪魔でそこまでいけないな・・・
何とかできないかと付近を見まわしてみると、すぐ近くに堤防へ直接埋め込まれた金属製の丈夫そうな梯子が海面まで伸びている。
「これを使うしかないかo( ̄ー ̄;)ゞ」
15分ほど格闘した結果、やっとスズキが横向きで海面に浮いてきた。
梯子近くまで寄せラインを掴み様子をうかがう。ラインを引っ張っても暴れなさそうななのでラインをつまんだまま梯子を下りシーバスの口元に手を持っていくとゆっくりと底の方に向かって泳ぎ出してしまった・・・
直ぐにラインを離し護岸の端においてるロッドを持っていかれないように慌てて握る。梯子を上りまたしばらくやり取り・・・再び海面に浮いてきたところでもう一度同じように梯子を降りる。
リーダーを軽く引っ張り、口が開いた時を見計らい手を入れキャッチ成功!だが、そこでもまだ暴れる・・・
シーバスも大きな口に突っ込まれた手から逃れようと必死だ。シーバスも必死だがこちらも必死、親指に力を入れシーバスを海面から引きづりだし強引に護岸の上へと放り投げる。

あごの下に並んだ一列の鱗群!
ヒラスズキGETだぜぇ~ワイルドだろぉ~♪
日本の苗字2位は鈴木さんだが、魚世界ではスズキ目に属する魚が最も多い。あのマグロでさえスズキ目サバ科マグロ属!スズキ目に属する魚だ。
スズキ目スズキ亜目スズキ科スズキ属のスズキは魚の中では名家のお嬢様的な存在なのだ!僕にとっては高根の花、近づこうと思っても近寄れない。あっ、決してスズキを狙っても釣れないと言う訳ではないですよ・・・w
古より海の中を泳ぎまわり魚の原形というべき姿が醸し出す風格!かちょいい~

体長74cm。久しぶりにスズキと呼べるクラスのシーバスを釣りあげた♪(。TωT)ノ
川編も更新しないと・・・
ROD :MajorCraft K.G.L-T762M
REEL:DAIWA LUVIAS 2506
LINE:PE 0.3
SHOCK LEADER:FLUOROCARBON 1.5
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